こんばんは
今日は東京は雨も降っていたので
一日中家で過ごしていました。
外出するときに雨が降っていると外に出たくなくなりますよね。
なので自分は久々に一日中家にいました。
土日はトレードもできないので何をしようかと
考えていたのですがやはり自分のもっと稼ぎたいと
思っているので投資の基礎から見直していました。
なので今日はFXのローソク足の正しい見方について
話していこうと思います。

ローソク足とは?
ローソク足は、
為替レートの価格の推移をローソクのかたちでわかりやすく表したものです。
これが連続して形成されることで、
ローソク足チャートがかたちづくられます。
ローソク足チャートは株式投資でも使われますが、
よりテクニカル分析の比重が大きいFXトレードでは特に重要です。
そのため、ここではFXを例にして解説しています。
しかし、ローソク足は、株式投資でもFXでもどちらでも同じです。
ローソク足を正しく理解することは、
チャートを理解するための第一歩です。

それでは、まず「ローソク足とは何か?」を正しく理解しましょう。
チャートの縦軸は、ある「通貨ペア」の“価格”を表しています。
本当は価格ではなく、為替レートなのですが、
“価格”とシンプルに覚えておくと良いでしょう。
なぜなら、トレードとは、この“価格”が安いところで買い、
高いところで売ることで利益をだすことだからです。
つまり、チャートの縦軸(価格)の水準が低いときに買い、
高くなったら売るということです。
次に、横軸は時間を表します。あとで説明しますが、
ローソク足一本が意味する時間は様々です。
ローソク足一本で五分のときもあれば、
一週間のときもあります。
このように、チャートは、一本一本のローソク足からできています。
まず、一本一本のローソク足を正しく見られるようになることが大切なのです。
これから一本一本のローソク足の見方を話していきます。

ローソク足の見方は?
一本のローソク足には四つの価格情報が含まれる
ローソク足は、始値・終値・高値・安値の四つの価格情報でできています。
始値:その日の最初に取引された価格。
終値:その日の最後に取引された価格。
高値:その日取引された中でもっとも高い価格。
安値:その日取引された中でもっとも安い価格。
始値・終値・高値・安値は、必ず覚えておいてください。
一本一本のローソク足は、必ず、この4つの価格情報を含んでいます。
相場(為替レートの時価《価格》)は、
止まることなく上へ下へと動き続けています。
また赤色の四角で表現されているローソク足は、
始値より終値の方が高くなった=相場が上昇したものです。
これを「陽線」と言います。
陽線の場合は、相場が上昇していますので、
ローソク足の下が始値、上が終値となります。
相場が下落した場合は青色のローソク足となります。
これを「陰線」と呼び、
陰線の場合はローソク足の上が始値、下が終値となります。
ローソク足を見ることで、
「始値」「終値」「高値」「安値」の他、
相場が「上昇したのか、下落したのか」を知ることが出来ます。
また、ローソク足では指定した時間・期間内での動きを見るため、
自身が行う取引のスタイルに合った時間・期間足のローソク足を
確認する必要があります。
このキホンの知識が、チャートを正確に理解するための土台となります。
そして、チャートを制する者がFXを制します。
ローソク足のキホンをおろそかにしていては、
チャートを制することはできません。
このことをしっかりと意識して、正しい知識を身につけてくださいね。

最後に
例えば、あなたがビジネスの情報を仕入れようと考えた時に、
世の中にはあまりにも情報がありすぎ て
逆にどれを信じたら良いのか分からなくなってしまうのです。
僕自身も、本当に良い情報に出会うまでにたくさんの時間を使ってきました。
そして
この文を読んでくださっているあなたには
「僕のように苦労せずとも、最短で情報収集をして欲しい」
と、思っています。
======================
公式ライン@にて
【誰もが単純明快に稼げる方法】を配信しております。
今、最先端情報配信クラブに登録すると
・半年で463.72%の利益を出した
【FX自動売買】
を無料でプレゼント致します。
人数限定なので
早めに受け取って特典の良さを実感してください。
⇒https://line.me/R/ti/p/%40rln3546v