こんばんは
今日の戦績は2戦2勝です!
利益として85,000円でした。

勝てる時はやはり気分がいいですね。
最近AIなど人が動かなくても
よくなっていったりしていますよね。
そのせいで人件費が削減され
今後仕事はもっともっと減っていくと僕は思います。
なので今後の日本で何を気にかけるかを
考えていきたいと思います。
【将来どうなっていく?】
今後の日本を考えてみましょう。
特に今気にかけるべき点は以下の3点だと思います。
1、今後の働き方
2、ロボットによる自動化
3、少子高齢化
一つ一つ見て行きましょう。

1、今後の働き方
働き方は注目すべきポイントです。
今後残業が規制されるため、
今まで手に入っていた残業分の収入がなくなります。
その代わり、個人が使える自由な時間が増えます。
つまり、収入が減る分、やれることの幅が広がります。
趣味に時間を費やすこともいいですし、
新しい収入源を確保するのもあり、
家族サービスに時間を当てることもできるようになります。

2、ロボットによる自動化
次にテクノロジーの面です。
今や時代はロボットやコンピューターを使って、
人間の仕事を楽に、効率的に、自動的にする方向に向かっています。
つまり、人間の仕事量は確実に減ります。
一見嬉しい、いいことのように聞こえますが、
これは冷静に考えると給料がさらに減ることを意味しています。
どういうことかというと、今まで人間が100やっていた仕事が、
ロボットが代わりにやってくれるので、
人が手を加える必要があるのは50程度で済むことになります。
仕事が減るということは、企業側も少ない仕事量に
今まで通りのお金は払わないですよね。
さらに、心配なのは仕事そのものがロボットに
取って替わられる可能性があることです。
オクスフォード大学の発表によると、
20年以内に人類の仕事の49%はなくなるらしいです。
もちろん、日本だけ例外ということにはならないので、
大規模な人員削減が起こる可能性があります。
そうなると、就職活動をまたするしかないのですが、
一番の懸念事項は、失業率に企業側の
受け皿が追いつかないことです。
人員削減は1社だけでは行いません。
つまり同時にこれが起こるとなると、
失業者が社会に続出してしまうのではないかと思います。
なので今の職を安全だと思わず、
しっかりいくつかの収入源を見つけましょう!

3、少子高齢化
次に少子高齢化の深刻化です。
今から50年後には、
日本の人口は7割まで減ると言われています。
しかも、そのうち4割が65歳以上の高齢者になっています。
これが僕たちにどういう影響を与えるかというと、
真っ先に思い浮かぶのが年金問題です。
現時点の年金制度は、
働く現役世代が支払ったお金を高齢者に支給する仕組みで、
年金をいくらもらえるかは、自分たちが払ってきた金額ではなく、
現役世代がどれくらいお金を納付できるかにかかっています。
少子高齢化が今後も進んでいくと、
自分が高齢者になった時に自分たちの世代と同数または
それ以上の働く世代がいないことになり、
必然的に支給される年金額は減り、制度の維持が難しくなることになります。
なので消費税を上げてどうにかしようとしていますよね。
今までは、どこの企業も副業禁止でした。
それは、安定した生活を会社が保証してくれていたからです。
「副業解禁」に隠された本当の理由はわかりますか?
裏を返せば、
「今後、会社は今までのように社員の面倒はみれません」
と宣言したことになります。
副業を解禁している企業に勤めている人は、
むしろ積極的に副業をしていかなければならないと
思った方がいいでしょう。

最後に
多くの方は 「時間がない」 と言って
ビジネスをやらない理由を作ります。
しかし冷静に考えてみると、
ビジネスにトライしている人は、
ほとんど が 時間がない状態からスタートしています。
時間やお金が 、
最初から有り余っている人というのは、
親が大 富豪とかでない限りは、基本的にはいないです。今成功している人達は
時間もお金も余裕がない中で、
結果を出してきた人です。
「できるか、できないか」 で判断してしまうと、
人はやらない理由を作ってしまいます。
そうではなくて「どうすれば出来るか」
と考えてみると、結果に繋がりやすいです。
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