こんばんは
金曜日の戦績を載せさせていただきます。
1戦1勝でした。
利益は42,500円でした。

今回話す内容はトレードする際に決める通貨の特徴というのを
今日は話していきます。
今回話す通貨ペアは
ハイローオーストラリアで5分取引でできる通貨ペアになります。
USD/JPY
EUR/USD
GBP/JPY
の3種類について話していきます。
まずは通貨の見方は?
USD/JPYのように表していますが
どういう意味になるかと言いますと
左側の通貨を基軸通貨といって購入する通貨になります。
右側を決済通貨といって、売り買いに使われる通貨になります。
なのでUSD/JPYを買うとなると
JYPを売ってUSDを買うという意味になります。

上の図のように左がUSD/JPY、右がEUR/USDになるのですが
それぞれのチャートの右側の数字が売られるのレートが載っているので
右は日本円のJPYの表示で左がドルのUSD表示になっています。
それが売る通貨の値段になっています。
では通貨の特徴を話していきます。

USD/JPYはどういう特徴?
このドル円というのが一番定番の通貨ペアです。
このペアは一番情報も多く、流通量も多いので
初心者にはおすすめといえます。
一番相場も見やすいのでお勧めだといえます。
穏やかな感じが多いのでレンジになることが多く
逆張りにはお勧めだと思います。
朝から昼に取引するなら相場が穏やかなのでお勧めです。

EUR/USDはどういう特徴?
これは2番目に取引量が多い通貨ペアになります。
これはロンドン市場、ニューヨーク市場にかなり左右されますので
夕方から夜にかけてはかなり相場が動くようになります。
それに加えて指標で影響を受けるので
USD/JPYと比べたときにトレンドになるときが多いので
逆張りより順張りでの方法がいい時があると思います。

GBP/JPYはどういう特徴?
これはドル円、ユーロドルに次いで取引量の多いものになります。
国の政策金利に敏感で経済指標で発表される内容によっては
大きく値動きが左右されることもあります。
特に取引量が多くなるのは、まず、17時から18時前後の時間帯です。
英国の主要な経済統計の多くが17時30分に発表されるからです。
それから、ユーロ-米ドル同様、
ロンドンとニューヨークの市場取引の重なる22時〜25時前後にも、
取引量は急増します。
取引量が多いと、特に値動きが激しくなりますので、注意が必要です。
他にもまだ種類はありますが
まずは取引量の多い通貨で動きなどを把握してやってみましょう。
そこから他の通貨でもできるようにしていけばいいと思います。
他の通貨の特徴も知りたい場合はライン@に連絡ください。
教えます。
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